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Android活用サイトAPPmaxの用語解説コラム「今さら聞けない!スマホ用語」。今回解説するのは「GPS」だ。

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■衛星で位置情報をゲット
GPSは「Global Positioning System」の略。日本語に訳すと「全地球測位システム」で、米国によって運用されている衛星測位システムのことを指す。

もともとGPSは衛星からの信号を受信機で受け取ることで、位置情報を得ることができる軍事用のシステムだったが、現在ではカーナビなどの非軍事的な技術に応用されている。

■なぜ屋根があっても現在地がわかるの?
携帯電話にGPS機能が追加されたことによって、外出先で現在地を確認することや、子供やお年寄りなどにGPS受信機を持たせることで、離れた場所からでも携帯電話で位置を確認することができるようになった。

また、多くの携帯電話のGPSには「A(Assist)-GPS」という、位置測位補足機能が搭載されている。A-GPSは携帯電話の基地局で衛星の軌道データを受け取ることで、位置情報の補足が行える機能。

A-GPSにより、屋根があったり、空が開けていなかったりして衛星情報を受信できないという場所での利用が多い携帯電話でも位置情報を利用できるようになっている。

■アプリとGPSの相性
GPS機能はガラケーにもスマホにも搭載されているが、スマホはアプリとGPSを連携させることで、さまざまなサービスを生み出している。Googleマップやマピオンといった地図情報アプリをはじめとして、ロケタッチなどの位置情報共有アプリも人気を集めている。

Googleマップ:地図アプリの最大手。位置情報だけでなく、多機能に使いこなせるところが魅力
マピオン:紙の地図のような見た目・使い心地の地図アプリ。シンプルなインターフェースで安定的な動作が人気。
ロケタッチ:訪れた場所に「タッチ」することで、自分だけの地図を作る位置情報共有アプリ。

(久野太一)

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